2024年4月22日に頂き女子りりちゃんの判決が出たことで貢ぎ先の担当ホストは誰なのか話題となっています。
頂き女子りりちゃんが貢いでいた担当ホストはクラブLatte(ラテ)で働いていた田中裕志さんということが分かりました。
そこで今回は
- 頂き女子りりちゃんのホストは田中裕志
- 頂き女子りりちゃんのホスト田中裕志のプロフィール
- 頂き女子りりちゃんのホスト田中裕志の罪状
- 頂き女子りりちゃんのホスト田中裕志の現在
このように頂き女子りりちゃんの担当ホスト・田中裕志に関する詳しい情報をお伝えしていきます!
頂き女子りりちゃんのホストは田中裕志【顔画像】
頂き女子りりちゃんが貢いでいた担当ホストの名前は田中裕志さんです。
田中裕志さんはクラブLatte(ラテ)というホストクラブで「狼谷歩(かみや あゆむ)」という源氏名で取締役として働いていました。
田中裕志さんは年間売上15億円も稼いでいたと言います。
もしかしたらほぼ頂き女子りりちゃんからお金が流れていたのかもしれませんね。
田中裕志さんがホスト1年目の時にすでに頂き女子りりちゃんの担当になっていたようです。
そして頂き女子りりちゃんが田中裕志さん使った金額や背景が驚きなんです。
- りりちゃんの生きがいは担当ホストである田中裕志さんをNo.1にすることだった
- りりちゃんは田中裕志さんに会うためにカプセルホテルや友人宅を転々として店に通い詰めた
- りりちゃんが田中裕志さんに使った金額は合計で1億以上
- りりちゃんの銀行残高がほぼなく財布には数千円しかなかった
1億もの大金をホストに使ってしまうなんて・・通常の感覚からしたら考えられないですよね。
田中被告は変わっている人で、ホストっぽくない人でした。
ブランド品もあんまり持ってなかったので、逆に興味深いと思っていました
頂き女子りりちゃんは田中裕志さんに対してホストっぽくない雰囲気を感じていたようですね。
他のホストとは違うギャップを感じて沼っていったのでしょう。
最終的に頂き女子りりちゃんが起こした事件によって田中裕志さんも罪に問われることになりました。
そして田中裕志さんが所属していたクラブLatte(ラテ)は2023年12月5日に廃業をしています。
頂き女子りりちゃんのホスト田中裕志のプロフィール
田中裕志さんのプロフィールはこちらです。
生年月日:1995年5月21日
年齢:26歳(2024年現在)
出身地:東京都東村山市
学歴:西武学園文理高校卒業→青山学院大学
身長:170cm
田中裕志さんは埼玉県にある西部学園文理高校を卒業しています。
西武学園文理高校は埼玉県狭山市にある私立の中高一貫です。
埼玉県内でもトップ5に入る私立校で偏差値は62~72の進学校として有名です。
中高一貫なので田中裕志さんはここの中学も卒業している可能性があるかもしれませんね。
西武学園文理高校卒業している有名人もいて
・森一馬(俳優)
・大利久美(スポーツ選手)
・梅田陽子(アナウンサー)
・和田晃一良(コインチェック創業者)
という方々がいらっしゃいます。
そして大学は言わずと知れた有名私立大学の青山学院大学を卒業しています。
田中裕志さんが在籍していた学部などは明らかになっていません。
青山学院大学で大学生活を謳歌しながら田中裕志さんはクラブLatte(ラテ)でホストとして働き始めています。
田中裕志さんは自身のYoutubeチャンネルもあり、ホストの裏側や実態の暴露と言った内容を公開しています。
チャンネル内では
ホストは長くできないから次のことを考えないといけない
お金を稼ぎながら次の夢を探す時間なんだよね
このように答えていました。
田中裕志さんの大量にお金を稼いで叶えたかった夢がなんなのか気になりますね。
頂き女子りりちゃんのホスト田中裕志の罪状
組織犯罪処罰法の第11条で
犯罪で得た収益と知ったうえでお金を受け取ると「犯罪収益等収受」で罰せられる
と法律で定められています。
田中裕志さんは頂き女子りりちゃんのお金が犯罪によって得たお金と知って受け取っていたと認めています。
田中被告は渡辺被告から、支払った飲食代金の源泉はパパ活で稼いだ金であり詐欺で稼いだ金であると説明をうけた
メ~テレ
犯罪で稼いだお金を使っても受け取っても処罰されるということです。
頂き女子りりちゃんのホスト田中裕志の現在の画像
頂き女子りりちゃんのホスト田中裕志の現在の画像はこちらです。
メイクをしていないせいかホスト時代とだいぶ雰囲気が変わっていますね。
2024年4月23日に名古屋地裁前に現れた姿をメディアが捉えていました。
どうやら起訴後は保釈されていたようですね。
現在は無職と言うことで、今後ホストとしてまた復帰するのか注目されるかもしれませんね。
まとめ
今回は頂き女子りりちゃんのホスト・田中裕志さんについてご紹介しました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。