ダウンタウンの松本人志さんに女性問題の文春砲がさく裂しました。

記事では「放送作家X」という人物が松本人志さんと一緒にいたと報じていますが、一体誰なのかが気になります。

そこで今回は

こちらについてご紹介します。

松本人志に女性問題で文春砲さく裂!

このようなインパクトあるタイトルを飾ったのはダウンタウンの松本人志さんによる女性問題の記事でした。

※この報道内容の真偽はついておらず、松本人志さんの行動は根拠の乏しいものという見方があります。

この記事の登場人物は女性３名と

こちらの３名の芸能人たちです。

この中で「放送作家X」という人物だけ伏せられていますね。

記事中では

✔集まった女性はA子さんを含め3人。小沢の傍らで忙しなくオードブルを並べていたのは、放送作家のXだった。

✔松本の身の回りの世話をこなしている

✔一時期は1年のうち360日一緒にいると言われたほどの仲

週刊文春

このように紹介されていて、かなり松本人志さんと近しい人物のように感じますね。

一体どのような人物なのか調査したところ、「さだ」という名前の放送作家と言うことが判明しました。

【顔画像】松本人志放の送作家Xは吉田定夫(さだ)!

放送作家X・吉田定夫(さだ)さんの顔画像はこちらです。

吉田定夫さんはバラエティを中心に活動している放送作家です。

有名な番組で言うと、2021年まで関西で放送されていた『松本家の休日』という番組で妹「さだ子」役で出演をされていました。

前列右側赤いスカートをはいているのが吉田定夫さんですね。

かなりインパクトのある姿ですね・・。

では吉田定夫さんが松本人志さんの放送作家Xである理由について見ていきましょう。

松本人志放の送作家Xが吉田定夫(さだ)である理由4選

吉田定夫(さだ)さんが「放送作家X」である理由は

この3選であると言えます。

週刊文春の報道では

Xは、NSC出身の元芸人。元雨上がり決死隊の宮迫博之らと親しく、その縁で松本と知り合い、バラエティ番組『松本家の休日』（朝日放送）などに出演していました。

放送作家としては『人志松本の酒のツマミになる話』などを担当。

週刊文春

と、吉田定夫(さだ)さんの経歴と一致している部分が多くあります。

順番に見ていきましょう。

NSC出身の元芸人である

1つ目の理由がNSC出身の元芸人であること。

吉田定夫さんは大阪NSCの第12期生です。

同期には小籔千豊さんや2丁拳銃、COWCOWさんなどがいます。

元雨上がり決死隊の宮迫博之らと親しい

2つ目の理由が吉田定(さだ)さんは元雨上がり決死隊の宮迫博之さんと親しい関係にあるからです。

吉田定夫さんは『松本家の休日』で初代お父ちゃん役で出演していた宮迫博之さんと共演されています。

右側が宮迫博之さん、一番左が吉田定夫さんですね。

※宮迫博之さんは闇営業問題で2019年に番組を降板されていました。

この番組がきっかけで吉田定夫(さだ)さんは松本人志さんと生活を共にされるようになったそうです。

『松本家の休日』などに出演していた

3つ目の理由は吉田定夫(さだ)さんは『松本家の休日』に出演されていたからです。

吉田定夫(さだ)さんはレギュラーとして出演されていたので、やはりこの理由が一番強いですよね。

『人志松本の酒のツマミになる話』の放送作家

4つ目の理由が『人志松本の酒のツマミになる話』の放送作家だったこと。

確かにウィキペディアを見ると、過去の放送作家のところに「さだ」と記載があります。

以上4つの根拠全てに吉田定夫さんの経歴が当てはまることから、「放送作家Ｘ」は吉田定夫(さだ)さんであると言えるでしょう。

松本人志放の送作家X・吉田定夫(さだ)のプロフィール

吉田定夫(さだ)さんは滋賀県出身の51歳で現在は東京都歌舞伎町在中とのこと。

人気バラエティ番組『松本家の休日』で謎の女の子「さだ子」役で出演したことから認知度が広まったようです。

番組の人気も相まって、2010年には雑誌「Meets Regional」で吉田定夫(さだ)さんの特集が組まれるほど。

放送作家を始める前まではうめだ花月シアターを中心に「ヘコキブンブン]という芸名で芸人をされていたと言います。

2010年のXの投稿で

とツイートされているので、1998年ごろから放送作家として活動されていると思います。

まとめ

今回は、松本人志さんの放送作家Xは吉田定夫(さだ)である理由をプロフィールや経歴からひも解いてみました！