「ミツカンお家騒動」で注目されている中埜(なかの)大輔さん。
中埜大輔さんは娘婿としてミツカン取締役の次女と結婚しミツカンへ入社した経緯がありますが、それまでの経歴や旧姓などが気になりますね。
そこで今回は
- 中埜大輔の経歴
- 中埜大輔の旧姓
- 中埜大輔の学歴
- 中埜大輔と妻・聖子との出会い(馴れ初め)
- 中埜大輔の息子の年齢やどこに住んでいるのか
こちらについてご紹介していきます。
中埜大輔の経歴
プロフィール
生年月日:1980年?月?日
年齢:43歳 (2023年現在)
出身地:東京都新宿区
学歴:慶応義塾大学卒業
特技:ラグビー
中埜大輔さんは東京都出身の現在43歳です。
顔画像を見る限りとても爽やかで仕事ができそうなイケメンですよね。
バンカー出身
中埜大輔さんはミツカンへ入社する前は国内・海外の大手金融機関で働いていました。
中埜大輔さんが働いていた銀行は
この3つの金融機関です。
国内の大手金融機関と言えば
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 三井住友フィナンシャルグループ
- みずほフィナンシャルグループ
これらの大手銀行が考えられますが、詳細は判明していません。
香港駐在時は画像右側の一番高いタワーで仕事をされていたそうです。
当時はリーマンショックの余波を受け、いつクビを宣告されてもおかしくないようなピリピリした環境だったといいます。
中埜大輔の旧姓はEno?
中埜大輔さんの旧姓に関して結論を申し上げると
しかしFacebookを見たところ登録名を「Daisuke Eno Nakano」とされていました。
この「Eno」という部分が、旧姓に当たるのかもしれませんね。
ブログ内でも旧姓は明かさず、「●●」と伏せているので今後明かすことはないのかもしれませんね。
中埜大輔の学歴
中埜大輔さんの学歴は
✔高校:慶応高校
✔大学:慶応義塾大学
生粋の慶応ボーイであることが分かりますね。
運動神経も抜群で、高校時代はラグビー国体の神奈川代表に選抜されています。
当時のポジションはスクラムハーフを担当していました。
スクラムハーフとは密集ができるたびボール出しを行なう役割で、非常に体力がいるポジションとのこと!
広い視野と正確な状況判断が求められるポジションなので、体力と共に非常に頭を使う司令塔のような役割ですね。
この頭の良さがバンカー時代にも生かされていたのでしょう。
中埜大輔の妻・聖子との出会いは香港
中埜大輔さんと妻・聖子さんとの出会いは
香港の高級広東料理レストラン「福臨門」!
なんと妻・聖子さんだけでなくご両親を交えての初対面だったんです。
事の発端は中埜大輔さんの上司から
お見合いに興味はある?
ときかれたことだったそう。
当時は仕事に集中していたため結婚を考える余裕はなく、
ええ、まあ。
相性って、
会ってみないとわからないこともありますからね。
とやんわりと返答。
その数週間後にお見合いが決まっていたそうです。
妻・聖子さんの夫探しにご両親の目が光っていたのでしょう。
その後はデートを重ねて中埜大輔さんからプロボーズしご両親の快諾も取れ、晴れてご夫婦として結ばれています。
中埜大輔の息子はロンドン在住で年齢は?
中埜大輔さんの息子さんはロンドン在住とされています。
当時中埜大輔さんがロンドンの支店に赴任していた2014年に息子さんは生まれていて、そのままロンドンで育っていると考えられます。
なので年齢は2023年現在で9歳(小学校3年生)になっていますね。
しかし、母親である妻・聖子さんは現在日本にいるのでロンドン在住と考えると母親からも引き離されていることになります。
一刻も早く親である中埜大輔さんと会わせてあげたいと思いますね。
まとめ
今回はミツカンお家騒動の渦中にある中埜大輔さんの経歴や学歴、そして妻・聖子さんとの出会いや息子さんについてご紹介しました。